公益社団法人 医学振興銀杏会「大阪大学医学部学友会」

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視覚情報制御学寄附講座

視覚情報制御学寄附講座


教授 前田 直之

 

当講座の目標

1.視覚情報を制御すなわち治療して患者に最小限の負担で最良の視覚情報を提供する。

2.視覚に関する情報を制御して、医師に対して最良の治療環境を提供する。

 

当講座の取り組み

上記目標を達成するために当講座では角膜移植、屈折矯正手術、コンタクトレンズあるいは薬物治療の改良開発で、Quality of Visionに役立つ治療を念頭に取り組んでいる。

 

また、治療を行う上で重要な視機能検査をより簡単に得られるような装置の開発や、検査データやカルテの記載に要する時間を短縮し、患者さんと接する時間を増やすことができるような、電子カルテ等の開発をおこなっている。

 

具体的には以下の4つの課題に取り組んでいる

1.波面センサー、角膜トポフラファーなど透明組織の光学的特性評価のための機器の開発

2.透明組織検査装置のインターフェイス及び正確な診断のための情報総合を可能にする画像の記録デバイスや電子カルテの開発

3.透明組織治療用のレーザー及び顕微鏡の開発

4.透明組織治療用に対する手術検査器具、コンタクトレンズ、drug delivery systemや眼鏡の開発