銀杏メディカルネット研修情報Vol.172(2026年11月1日号)
銀杏メディカルネットご登録者各位
公益社団法人 医学振興銀杏会(大阪大学医学部学友会)が主催しております、
銀杏メディカルネットにご登録いただきまして、誠に有難うございます。
研修情報を送信させていただきます。
ご活用いただければ幸甚でございます。
<ご注意>
掲載内容に関しては、公益社団法人 医学振興銀杏会では回答いたしかねます。
直接、主催者にお問い合わせ願います。詳細は、阪大病院卒後教育開発センターHP
https://www.med.osaka-u.ac.jp/pub/hp-kensyu/
をご覧ください。
■「大阪大学医学部附属病院」からのお知らせ
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第423回 大阪大学臨床栄養研究会(CNC)(開催日:11月9日(月)18時~)
「臨床栄養の進歩とリスクマネジメント」
日 時:令和8年11月9日(月)18:00~
場 所:Web開催のみ
※Webによる参加方法は別紙をご確認ください
内 容:
本講演の前半では、大阪大学が中心静脈栄養法(TPN)の開発・進歩にどのように貢献したかを概説し、後半では栄養管理に関連して発生する医療事故への対応について最近の考え方を紹介します。
1966年、ペンシルベニア大学のStanley J. Dudrickらはビーグル犬を用いて、「TPNにより適切な栄養素を供給すれば、成長・生命維持が可能である」ことを実験的に証明しました。 1968年には短腸症候群の乳児にTPNを導入し、ヒトを長期間栄養管理できることを報告しました。Dudrick博士の臨床例の報告から3年後の1971年、大阪大学の岡田正名誉教授らが我が国で最初にTPNを導入し、その翌年(1972年)には栄養サポートチーム(NST)を、1979年には在宅静脈栄養法(HPN)を導入し、大阪大学はわが国の静脈栄養管理のパイオニアとなりました。それ以降、岡田先生を中心とした小児外科・第一外科チームが、様々なTPN用製剤(微量元素製剤、アミノ酸製剤、ビタミン製剤)を開発し、NSTによる附属病院内の栄養管理のシステム化を確立しました。
栄養管理では、「患者の状態・栄養指示・投与内容などの確認不足」や「多職種間の情報共有不足」が重大な事故につながります。医療事故が発生した場合、「誰のミスだったのか」だけを追及するのではなく、「なぜ、そのミスが起こり、事故を防げなかったのか」を分析することが重要です。言い換えれば、医療事故での原因分析では、個人の行為とそれを取り巻く医療システムの両方から考えることが重要です。これまでの安全管理は、医療事故の「失敗」に着目し、「失敗をなくす」ために原因を特定し、事故の再発を防止する方策を検討してきました(Safety-I)。これとは逆に、物事がうまく行われている事例(成功事例)に着目し、うまくいっている理由を分析することで、日常の医療活動を望ましい結果に到達させるアプローチが注目されています(Safety-Ⅱ)。
以上の「医療安全へのアプローチ」をついて、具体例を挙げて解説したいと思います。
講 師:
滋慶医療科学大学大学院
特任教授 和佐 勝史 先生
申込み:オンラインによる参加方法について(今回はオンライン開催のみ)
参加ご希望の方はマイクロフォームズから、参加登録をお願いいたします。マイクロフォームズはこちら↓↓↓
https://forms.cloud.microsoft/pages/responsepage.aspx?id=4I7Qo5BbM0-dFJYCO7eKYr1tiF9A0ChPkESRDcYzDTBUNjJZRkpMWjAzUjdBNDRPVThKU1M4VjQ0OC4u&origin=lprLink&route=shorturl
なお、添付のPDFに掲載しているQRコードからも参加登録が可能です。PDFはこちら↓↓↓
https://www.med.osaka-u.ac.jp/pub/hp-kensyu/cms/wp-content/uploads/2026/10/3d210ac0c181a51e5454905aabdd2c8b.pdf
後日、事務局より入力いただいたメールアドレスに参加方法についてのご案内をお送りいたします。
※直接事務局にメールをいただいても参加登録にはなりません。
マイクロソフトフォームズへのご入力にご協力をお願いいたします。
⚫ 申込締切:2026(令和 8)年11月5日(木)23:00まで
※学生の方へ
オンラインで実施する研究会における出席票の司会者確認印は指導教員印で良いものとされています。
問い合わせ先:大阪大学臨床栄養研究会(CNC)事務局
内分泌・代謝内科学 企画室内
TEL:06-6879-3732 FAX:06-6879-3739
jimu*endmet.med.osaka-u.ac.jp
(*はアットマークに置き換えてお送りください)
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2027年度第1回大阪大学産婦人科研修プログラム説明会(ハイブリッド開催)のお知らせ
新しくなった大阪大学医学部附属病院で、初めてのプログラム説明会を開催します。
一足先に大学病院の雰囲気を感じに来ませんか?
対 象:医学生・初期研修医
日 時:令和9年1月11日(祝)14:00~17:00
場 所:大阪大学医学部附属病院 統合診療棟6階会議室
内 容:
第一部 14:00~15:30
プログラム概要説明・体験談プレゼン(ZOOM併用)
研修プログラムの概要説明やプログラム修了生による体験談
第二部 15:30~17:00 座談会(現地開催のみ)
軽食を取りながら医局員との座談会を予定
※2027/5/22に第2回研修プログラム説明会を予定しています
ポスター:
https://www.med.osaka-u.ac.jp/pub/hp-kensyu/cms/wp-content/uploads/2026/10/091fdf743ba6c3a2e86f95f913bcb62c.pdf
申込み:
添付のポスターのQRコードよりお申し込みください
連絡先:
大阪大学産婦人科
kensyu*gyne.med.osaka-u.ac.jp
(*を@に置き換えてお送りください)
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大阪大学循環器内科説明会のご案内
(開催日:2026年11月28日(土))
後期研修からその後のキャリアパスまで、様々な疑問にベテラン、若手医師がお答えします!
色々迷っている先生大歓迎!
対 象:初期研修医1年目の先生方
日 時:2026年11月28日(土)13:30~16:30
場 所:大阪大学中之島センター6階 セミナー室C/D
〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島4丁目3-53
内 容:
・ 坂田教授のメッセージ
・ 内科専攻医制度について
・ 阪大循環器内科/関連施設の紹介
・ グループに分かれてフリートーク(何でも相談可)
申込み:事前登録フォームからお申込みください。
https://forms.cloud.microsoft/pages/responsepage.aspx?id=4I7Qo5BbM0-dFJYCO7eKYth-5aGiwAlLu3y8dfF2Q-1UNE81TlMwWklBOUhTR0hJUFdSU0lENTEwMS4u&route=shorturl
問合せ:
大阪大学循環器内科 説明会担当 世良英子
電話:06(6879)3640
setsumeikai*cardiology.med.osaka-u.ac.jp
(*を@に置き換えてお送りください)
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